え、九月ってあの月がきれいな九月?
意味わからん…!!
八月中は体調が悪かったのでおとなしくしてました
別に良くなっても居ないけど
気分も腐るしねすた君にカラオケつきあってもらった
本屋に行けていなかったので
ひさびさ散財してきた
意味わからん…!!
八月中は体調が悪かったのでおとなしくしてました
別に良くなっても居ないけど
気分も腐るしねすた君にカラオケつきあってもらった
本屋に行けていなかったので
ひさびさ散財してきた
■3月のライオン(3)
ハチクロは若い男女ばっかだがライオンは棋界話でおっさんが一杯出てくるのが楽しすぎる 今回はマグロ漁師…じゃない、棋士会会長が素敵でした あと島田さんにやられましたほんと。ギャー!
■OPERAvol.16
ちらっと斜めよみしたところ 「椿だより」が再開してた あと中村明日美子「同級生」ついに卒業で最終回かあ 女子高生がオッサンになってしまう「おやじな!」最終回ってあるけど 千夏と巴編が…なのねw 他はどうなるのか気になるところです
■獣の奏者文庫版1・2 上橋菜穂子/講談社文庫
ハードカバーと青い鳥文庫版は既に出ているが講談社文庫で出されるのを待っていたのです。
■折口信夫全集33
ブックオフで遭遇してしまったが初版の美本でつい忍びなく連れて帰ってきてしまった。万葉関係の講義ノートや短文を掲載したもの
あと PCのマウス。3代くらい同じ機種を買っているのだが
■サンワサプライ オプトマウスioミヌートレーザー シルバー
小さめで微妙にうぬっと曲がった形です
ホイールボタンを回すときのカリカリ感が癖になっちゃってて他のだと違和感が… あとこのホイールボタンが青LEDで動作に従って光る
アルバインブルーが良かったけど 流石にそこまでは。
あとBL
■「王子と小鳥」山中ヒコ/花音citacitaC
漫画では意外と少ない砂漠王子ものだが 淡々とした絵柄とノリ 王子がいい人で苦労性なところがたのしかった。 小さい頃なりたかったものが日本製トラック(低コスト・砂漠で走れる・機能美)だった王子かわいすぎる。
■「蔓草の庭」(加東セツコ/マーブルC)
■「宵月の惑い」(和泉桂/ルチル文庫)
それから、店頭で立ち読みしたものですが
■「戦国ファッション絵巻 SENGOCK STYLE」マーブルトロン
戦国時代の服飾文化ムック。
最初は、ああん?ってかなり胡乱な感じで手にしたのですが
中見は以外にまとも。
ありがちな有名武将の甲冑紹介は少なめで
多いのは服飾一般。時代考証家が監修に入っている模様
鎧・直垂・小袖・袴から 褌 かぶき者とか若衆とか 僧兵もいた気がするがうろ覚え 袴などは平面図や各部名称付き 物によっては作り方もあるらしいが。
髪型もちょろっとは載っていた。
ただイラストのキメポーズが一部うざいw
女性の方は打掛とか、市井の人たちの姿もあって
すごく詳細とか かゆいところに手が届く わけではないけど
最低限の基礎は固められると思います
レキジョを標榜するなら最低限この位は常識だろうとw
ただ本当に基礎だけなんで応用は必要かも。
柄や布地、バリエーション展開、年齢や細かいランク分け、地方差などは書いてありません
あとこの時代だと小道具や装飾品も多くなってくるのですがそういうのはないかなあ。
多分何に一番役立つかというと 背景モブ描きでしょうw
私は戦国の服飾には余り用がないので買いませんでしたがw
結構ちゃんとした本だったという御報告までw
ハチクロは若い男女ばっかだがライオンは棋界話でおっさんが一杯出てくるのが楽しすぎる 今回はマグロ漁師…じゃない、棋士会会長が素敵でした あと島田さんにやられましたほんと。ギャー!
■OPERAvol.16
ちらっと斜めよみしたところ 「椿だより」が再開してた あと中村明日美子「同級生」ついに卒業で最終回かあ 女子高生がオッサンになってしまう「おやじな!」最終回ってあるけど 千夏と巴編が…なのねw 他はどうなるのか気になるところです
■獣の奏者文庫版1・2 上橋菜穂子/講談社文庫
ハードカバーと青い鳥文庫版は既に出ているが講談社文庫で出されるのを待っていたのです。
■折口信夫全集33
ブックオフで遭遇してしまったが初版の美本でつい忍びなく連れて帰ってきてしまった。万葉関係の講義ノートや短文を掲載したもの
あと PCのマウス。3代くらい同じ機種を買っているのだが
■サンワサプライ オプトマウスioミヌートレーザー シルバー
小さめで微妙にうぬっと曲がった形です
ホイールボタンを回すときのカリカリ感が癖になっちゃってて他のだと違和感が… あとこのホイールボタンが青LEDで動作に従って光る
アルバインブルーが良かったけど 流石にそこまでは。
あとBL
■「王子と小鳥」山中ヒコ/花音citacitaC
漫画では意外と少ない砂漠王子ものだが 淡々とした絵柄とノリ 王子がいい人で苦労性なところがたのしかった。 小さい頃なりたかったものが日本製トラック(低コスト・砂漠で走れる・機能美)だった王子かわいすぎる。
■「蔓草の庭」(加東セツコ/マーブルC)
■「宵月の惑い」(和泉桂/ルチル文庫)
それから、店頭で立ち読みしたものですが
■「戦国ファッション絵巻 SENGOCK STYLE」マーブルトロン
戦国時代の服飾文化ムック。
最初は、ああん?ってかなり胡乱な感じで手にしたのですが
中見は以外にまとも。
ありがちな有名武将の甲冑紹介は少なめで
多いのは服飾一般。時代考証家が監修に入っている模様
鎧・直垂・小袖・袴から 褌 かぶき者とか若衆とか 僧兵もいた気がするがうろ覚え 袴などは平面図や各部名称付き 物によっては作り方もあるらしいが。
髪型もちょろっとは載っていた。
ただイラストのキメポーズが一部うざいw
女性の方は打掛とか、市井の人たちの姿もあって
すごく詳細とか かゆいところに手が届く わけではないけど
最低限の基礎は固められると思います
レキジョを標榜するなら最低限この位は常識だろうとw
ただ本当に基礎だけなんで応用は必要かも。
柄や布地、バリエーション展開、年齢や細かいランク分け、地方差などは書いてありません
あとこの時代だと小道具や装飾品も多くなってくるのですがそういうのはないかなあ。
多分何に一番役立つかというと 背景モブ描きでしょうw
私は戦国の服飾には余り用がないので買いませんでしたがw
結構ちゃんとした本だったという御報告までw
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