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深度三,三三糎の心の海から湧き出ずる毒ぼやきの数々。
 
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■タイムスクープハンター「戦国救急救命士」

NHKで新しく始まった歴史系番組。
三回目らしいが、見たのは初めて。
未来人のキャスター(要潤)がタイムスリップして体当たり取材する
という筋の歴史ドキュメント、らしい。
なんだかはっちゃけてるのは、実験番組枠だからw

歴史に名を残したヒーローというよりも
名も無き(当時の)一般人が
必死こいて日々を生き抜く
そんな姿を描いている。(のだと思う)

今回のテーマは『医僧』
書いて字の如く、医療を施す坊主。
うん、見なきゃでしょう!!
とはりきって見ましたよw

つづきを読むにつつづく。

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大河初回放送見ました~

うん。
あのね、まずお断りしなくてはならないのですが
私、ツマブキ君が微妙…
「ザ・マジックアワー」では良かったんだけどあれはみんなが光って見える三谷脚本だしな…

でその微妙さを引きずったまま見たのですが

ツマブキ君…滑舌が悪いのと台詞廻しが妙なのは初回なので見逃すけど
このまま天然キャラで押すんでしょうか。
いや、それならそれで…いいんだろうけど…。
しかしかつらのボリュームと前髪が微妙…
なんだあの前髪のカールとか流れ具合とか。
若いから?若いからなの?そうだよね?

しかしもっと大変な人が!!!
おい三成!!
なんだそのキモかつら!!
キモ月代キモ鬢!! 
落ち武者か、お前は落ち武者小姓か!!
喋りとかキャラは平気なので。かつら替えて下さい。。。

他にもかつらの髪型がどうも趣味に合わないみたいで。。。
微妙にきもちわるい。なんかたいおーしじんきみたい。
(尼そぎは納得のいくかつらに逢ったことがないのでもういい)

おやかた様はいいの、あれはもういいの。キャラだからね。
あと全祝様の坊主モミアゲは最高だったけどね!!!
与六、全祝様のもみあげひっぱってーーー!!!Vv


ま、かつらの話はおいといて。
おやかた様強そうでいいわー。あの!ヒゲ!!
カリスマヒゲー。ノブさんと見た目キャラがかぶろうが気にしない!
だって黒ヒゲでも心は毘沙門だから。

しかし、叔父甥狩りシーンのあのニア演出はw
家族で見てたので吹き出すの堪えるの大変だった。
なんだーーあのアハハウフフスローモーションはああ。
よーめにー、じゃない、よーしにーーこないかぁーー、デスね!
笑わして頂きましたwゴチですw

あと柿埼さんたち四人がムサ親爺でツボ過ぎます!!
あの四角くてゴロゴロした岩っぽい感じがたまんねえ!!
親爺に囲まれて頭ひとつふたつくらいでかいおやかた様ステキだ。

次週も見よう。ヒゲとモミアゲのために。


「つづきを読む」からおまけで映画・ドラマの感想×4。

NHK時代劇スペシャル「母恋ひの記」
原作:谷崎潤一郎『少将滋幹の母』

番宣をチラッと見て、主演が劇団ひとり、黒木瞳って時点であまり見たいとは思わなかったんですが、暇だったので見てみました。

あらすじ。
平安初期。老齢の大納言国経(大滝秀治)には、五十数歳も年下の妻(北の方…黒木瞳)がいた。夫婦の間には滋幹(成長後は劇団ひとり)という一粒種も生まれ、幸せに暮らしていたが、ある年の正月、突然左大臣である藤原時平(長塚京三)が新年の挨拶にやって来る。実は時平には、噂の美人妻への下心があった。
 七十を超えて大納言どまりの国経と、押しも押されもせぬ藤原北家の左大臣時平とでは、同じ貴族でも大きな差がある。年賀の宴に時平を迎えた国経は舞い上がり、時平やその取り巻きの挑発に乗って、命よりも大事な宝であるはずの妻を時平に差し出してしまう。
 母と引き裂かれた幼い滋幹は涙に暮れ、以来、母の面影を求め続ける事となる。

 成長した滋幹は母に逢う事も適わぬまま、幾度となく文を送り続ける。だが、その文は母君と時平の間に生まれた異父弟・本院中納言敦忠(川久保拓司)の手で破られる。敦忠は、母が己を通して別れた滋幹を愛し続けている事に嫉妬していたのである。宮城で滋幹に母の様子を聞かれても終始冷めた態度の敦忠は、母はもうあなたの知っているような人ではない、容色は衰え、さらに先年疱瘡を患っている(=あばた顔になっている)と告げる。
 時は移ろい、母君が五十になった祝いの席に、母から是非にと呼ばれた滋幹だったが、結局、醜くなった母君に会う事が耐えられず、館で懊悩するばかりだった。
 やがて滋幹も壮年となる。敦忠も既に亡く、母君は出家して庵を結んでいるという。この期に及んでも滋幹はまだ母に会いに行く事はなかったが、その執着を断ち切る事も出来ずにいた。
 死ぬときは何の未練もない清らかな心持ちで逝きたいと願う滋幹は、比叡に籠もり荒行に挑むが…。

てなお話。

実際見てもやっぱり黒木瞳では萌えないや。だってごめん、私、黒木瞳は美人だとは思うんだけど、母性とか理想の女性像とかは感じないから、そういう役柄にはめていこうはめていこうっていう方向性が冷めるんだよ…まあ、好みの問題でしょうが。
でも黒木瞳はちょっとしか出ないし3分の1は御簾の向こうか袖かざし+無言だったので平気でした。

あと劇団ひとり。最初、なんでやねんって思いましたが、ママに似なくて大滝秀治にそっくり、へたれのマザコンさん、おとなしいけどキレると怖い、壮年でも少将どまり、っていう役柄には本当にぴったりでしたよ…。うん、変に二枚目俳優じゃなくて良かった。若干滑舌悪かったけど演技は悪くなかった気がする。
 ひとりさんの並っぽい存在感があったればこそ(物凄く褒めています)、異母弟の敦忠さんなど、北家の公達が本当に貴種の人に見えたという…。きらきらしかった!

 左大臣時平は菅原道真を左遷し、その怨霊に取り殺された(三十九歳で早逝)…という感じに有名ですが、その子息達も短命で、これも菅公の呪いといわれました。本院中納言敦忠は管弦の名手として知られ、また三十六歌仙にも数えられています。
 ちなみに、年賀の宴で時平が歌ったのは催馬楽「我門乎(わがかどを)」でした。うちの門前をうろうろしてる男がいるけど、なんのつもりだろう(目当ての女がいるのだろう)という歌。ここんちの奥さんに下心ありありですよーみたいな歌いかけ…。とさんかうさーん♪
 それから、管弦シーンも何度もあって良かったです。
 あと九相観(人間の死体が朽ち腐れていく様を見る事で、肉体への執着を断ち切る観法行)の話とか萌えー。鳥辺野で女の腐乱死体眺める大滝秀治ホラー!そりゃお子様もトラウマになりますって!

 まあ、ぶっちゃけ装束が平安初期のじゃないだろ…っていうのはあるんですがきっとそれは言わないお約束なんだね。うん、難しいよね。 再放送あるなら資料映像として録画しといてもいいかな。
 また単発でこういう王朝ものやってくれたらいいな。でも地味すぎて民放ではきっと無理だろうなあ…。
 原作がちゃんとしてるからなんだろうか。とりあえず、敦忠さんに話し掛けてたお兄さんが保忠さんか顕忠さんか気になるので原作読んでみたいです…。

そういえば、演出がなんか濃いいと思ったら黛りんたろうでした…。

 愛知県陶磁資料館に行って来ました~。
 すごい林の中…しかも広い…。敷地も広いが建物も広い。
 特別展示は中国古代の明器(副葬品)。
 建物や施設、死後の生活に必要な日用品、護衛や従僕や農民、楽人などの俑(人形)、それに家畜など、すべて陶製のミニチュアです。
陶器で作られたものだし、古い者も多くてもの凄く細かい細工とかではなかったのですが、中には入れ子になっている建物もあって、窓から人が顔を出していたりで、全体的ににぎやか。おおらかというかユニークというか。
 建物のミニチュアでは、塔が多く展示されていました。空廊で連結した二つの塔とか。楼閣では必ず酒宴が張られてました。榭(物見櫓)の展示が多く、池に見立てた水盆の真ん中に立てられた櫓には、弓を構えた兵がいたり、池には鴨やあひる、蛙や魚がいました。ただ縮尺が結構でかいものもあって、ミニチュアと呼ぶのはなんとなく微妙な気もしないでも…。
 穀物を貯蔵する円筒形の倉も多かったです。
 さすがというか、食べ物に関するものも多くありました。
 井戸はつるべと桶つきのものや、井戸の前に鼈や魚、庖丁などが置かれているものも。
 牛の解体場面とか(ひっくり返った牛のそばで庖丁を構えている)もありました。
 かまどもありましたが、「おうっ」と思ったのは、串をあぶっている炉…そ、その串にたくさん刺さってるのは蝉ですか!? ふ、副葬品にするほど蝉の串焼きってごちそうだったんでしょうか…。ごちそうでも食べたくないです…。
 他に、圏(家畜の囲い)がいくつかあったのですが、羊圏では羊が交尾してるのを羊飼いがやる気なさそうに眺めていたり。のどかですね…。

 その後体験コーナーで皿の絵付けにチャレンジー。
893448529_195.jpg 消しゴムもUNDOもない状況で絵を描くのはものすごい久々でやたらと緊張しました…。
 描き慣れてて、絵皿にしても不審じゃないもの(笑)…ということで胡蝶にしたんですが、描きながら『蝶柄の皿で料理食べたくないな…』と思ってた…なら迦陵(鳥)にすりゃよかったんだけど、尾羽が面倒だったからね!しかし…。筆遣いがめちゃくちゃなのは無理ないが、線がゆがみまくったのは情けないな…。
 一緒に行ったハルさんは、さっき見て感激してた空廊つき塔を描いてましたw
 藍で書いてるので、絵は焼き上がると青くなるそうです。一ヶ月くらいで焼き上がるので届けて貰う事にしました。


 その後、映画「ハプニング」を見に行きました。ノリだけで何の予備知識もなくw

 どうなんでしょう…それなりに面白かったような気はしないでもないのですが、ひっかかるというか納得できないというか、明かされない部分が多くてすっきりしませんでした。その分、見た後であれこれと考えさせられたりはします。確かに。
 「シックス・センス」の監督だし、敢えて演出や情報量を抑えて、観客に考察を委ねたつくりなんだろうけど、もうすこしヒントがあってもよかったかなあ、という気は…。

 アメリカ、NYセントラル・パークで突如として大量死亡事件が発生。
 予告映像では、ばたばたと人が倒れるシーンがありますが、あれは編集されてああ見えているだけで、ちょっと印象が違っています。本編では、突然、普通に行動していた人々が静止、その後、自殺行為に走る、という状況。それぞれより手近で確実な方法を選択するようなので、実は死因はまちまち。
 その後も、死亡事件は都市部から郊外へ、農村部へと爆発的に範囲を拡大。
 解剖結果から、
『天然化合物が原因の神経障害により、自己保存機能が狂い、絶望して、自傷・自殺行為に走る』
 というメカニズムはいち早く解明されるが、どうしてそのような事態が突如として起きたのかは不明のまま、対処方法も解らずに避難勧告が出される。
 主人公エリオットとその妻アルマ(お約束通り、当初は関係がぎくしゃくしている)と親友ジュリアン(エリオットとジュリアンはそれぞれ科学と数学の高校教師で同僚)とその娘ジェスも、電車に乗って避難することになるのだが、途中で電車は運行停止(鉄道会社が麻痺、連絡しても応答が亡くなる)、ヒッチハイクや徒歩で逃げる事に。その後も徐々に死の影が近付いてくる…。

 ──というようなお話です。
「つづきを読む」からネタバレ&考察。

『ザ・マジックアワー』を観てきました。 

うーん、面白かったよ。
素直にケラケラ笑える感じ。
ラスト、一度肩すかしあってからの展開は客席もテンション上がりまくってた。
佐藤浩市の巧さがあってこそだよな。

メイン俳優陣も盤石。
派手さはないのにしっかりキャラ立ちしてるし、普通にしててもどこか可笑しい。
一挙手一投足がクスクス笑いを誘う。
深津絵里がね、ちょっとクラシカルな外見を作ってて、モボとかみたいで、小悪魔さんでものすごくキュートなんですよ~Vvもうほんと御馳走様です。
妻夫木聡もよかったです。ホントはそんなに好きではない俳優さん…というか、何故か『演技は好きでも嫌いでもないが、顔の造作があんまり…』という酷い思い込みつーか偏見つーかがあったんですが今回ちょっと払拭されました。(単に髪型や服装や役柄の効果かも知れませんが)これなら天地人もちょっとは期待してみます。
一応ご紹介すると、妻夫木聡が自分と恋人の窮地を切り抜ける為に、嘘の映画撮影という状況を作り出してしまい、売れない俳優・佐藤浩市は初主演の話に騙されて真剣にギャングを演じる…というストーリー。
全体的に、映画が好きなんだ、という雰囲気が端々にまで充ち満ちていて、あたたかい気持ちになります。主役の売れない俳優もそうなんだけど、劇中の『映像職人』さんたち、それからこの映画そのもののスタッフさんたち、そして勿論監督の。
綿密に作り出されたセット、小道具の細かさなど、ひとめ観ただけで、並々ならぬ仕事だというのが伝わってくるんです。

あまり本編に触れるのはよくないと思うので詳しいことは割愛しますが、
今回も、脇役・ゲスト出演者、豪華です。

ー劇中劇出演なので出番自体は少ないのですが、
谷原章介、鈴木京香、寺脇康文。
谷原さんと京香さん、白黒の世界にはまりすぎですー。うっとりー。時代物だと谷原さんは不思議と胡散臭くないですw 気品すら漂っていますw
そして、どシリアスな場面で片言日本語を話し、ひとり異彩を放つ、ワンチャイ(寺脇)。
すごいインパクトw
なんか映画終わってもずっとワンチャイが頭から離れなくてw
そして、谷原さん演じる俳優さんの現在の姿を演じていらっしゃる柳澤慎一さんがー、もう、まさにロマンスグレーで…。どこかでお見かけしたなあと思ったら、『メゾン・ド・ヒミコ』だったんですね。はあもう、素敵な方で、なんかこう、映画の中の谷原さんと同じく気品がw

ほか、故・市川崑監督が、自身の作品のパロディである『黒い101人の女』を撮っている監督さん。公式サイトやパンフレットの役柄紹介には、《代表作は『ビルマの建物』『犬まみれの一族』》って書いてある!細かい!これ、口に出して言うとすごいよく解るんですよwいぬまみれのいちぞく、いぬまみれのいちぞく…w
エンディング・ロールは市川監督に捧げられていて、メインキャストのショットと名前が、あの極太明朝体でレイアウトされて表示されます。
 『ラヂオの時間』の時には、パンフレットに言葉を寄せていた伊丹十三監督が公開当時にはもう亡くなって居られたことを否応なく思い出しました。でもあのとき、伊丹さんが亡くなっても、まだ、三谷さんという新しい面白い監督が出てきてくれたんだから大丈夫、と、救われたような気もしたものです。
 今回も、まだ日本の映画は死んではいないかな、ってちょっと思えました。

亀様(風林火山の武田信玄)もご出演でしたしねw



あ、そういえば、チケット売り場に
■「RED CLIFF」のキューピー人形付き前売り券がありました。
「パレーツ・オブ・カリビアン」のチームの新作(11月公開)

レッド・クリフ
訳して、赤い壁
赤い壁…………

せきへきですよ。

英語にされると………軽いなあww

そして、キューピー人形は

孔明キューピー略して孔ピー
周瑜キューピー略して周ピー

うわあああああああああああああーーーーーーーー!!!!!(絶叫)

まさか、臥龍先生でも
時を超えてキューピーになるなんて予想外だろうなーーーーー。

どう考えても周ピーがはずれ扱いされそうなのが不憫ではある…。 


「つづきを読む」で、本日の釣果報告(本屋等での)

Profile
管理人紹介
HN:逆名[サカナ]
HP漁屋無縁堂

無駄と斑の腐渣。はぐれ腐。
らくがきと調べ物が趣味の
古典寄り歴史ヲタク。

中古日本史、東洋史、仏教史(仏教東漸期の東アジア、平安密教、仏教芸能、美術、門跡寺院制度等)、有職故実、官職制度、風俗諸相、男色史。古典文学、絵巻物、拾遺・説話物。

好きな渡来僧:婆羅門僧正菩提僊那、林邑僧仏哲
好きな法皇:宇多法皇
好きな法親王:紫金臺寺御室、北院御室
好きな平氏:重盛、経盛、敦盛
好きな法衣:裘代五条袈裟
好きな御衣:御引直衣
好きな:挿頭花と老懸を付けた巻纓冠
好きな結髪:貴種童子の下げみずら
好きな童装束:半尻、童水干
好きな幼名:真魚(空海さん)
好きな舞楽:陵王、迦陵頻、胡蝶
好きな琵琶:青山、玄象
好きな:青葉、葉二
好きな仏像:普賢・文殊(童形)はじめ菩薩以下明王、天部、飛天(瓔珞天衣持物好き)

やまとことばも漢語も好き。
活字・漫画・ゲーム等、偏食気味雑食。

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御容赦下さいませ。

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