相変わらず気温が乱高下ですね~…
梅、梅が見たいなあ…。
ていうか梅園で古代妄想したいw
道頓堀に沈んでた呪いのカーネル人形が潜水調査中に発見されたらしい。上半身に続き下半身も。
おつとめご苦労さんです…。
誰かが「これはもう仏だ」と言っていたけど、
そうだね、綺麗にして、ご神体とかご本尊にして、お寺とか神社とか作っちゃえ!
ほほえましい…。
そういえば「その時歴史が動いた」が次回最終回なんですって…。
うーん、あたらしく歴史番組やってくれるといいんだけど…。
■「プリーズ、ジーヴス(1)」(勝田文+P.G.ウッドハウス《原作》森村たまき《訳》/花とゆめCスペシャル)
英ユーモア小説の大家、ウッドハウスの原作を漫画化。英米ではファンの協会があるほど伝統的な人気があるそうです。
20世紀前半のロンドンを舞台に、ハンサムで快活でおつむの軽い有閑青年バーティ(バートラム・ウィルバーフォース・ウースター)とその完璧なる執事ジーヴスの、愉快な日々が描かれます。
ジーヴス、本当にかんぺきです。そしてご主人に尽くしつつ、そのおバカぶりを冷静に把握しきってるとこがいいw バーティは依存しきってますが、好人物というよりはむしろ、たぶん、ブラックですw 時々すごく酷いことをサラーッとやってくれますしね!
何が楽しいって、バーティが奇抜な柄のネクタイやら帽子やらを買って来たときのジーヴスの『世も末』って感じのリアクションw
しかも、それらの品々は、伝統を重んじるジーヴスによって、バーティの知らない内に闇に葬られてしまうのだった~…。
(ネクタイは手が滑って八つ裂きにされたり、海水浴に送り出されたり、帽子は通りすがりのリスの巣になったり)
勝田さんは「足長おじさん」を明治日本版に翻案してたり(「Daddy Long Legs」集英社クイーンズC)、「しゃべれどもしゃべれども」のコミカライズ担当もされてましたが、どちらも素敵な作品になってましたので、今回も楽しみにしてました~。
利発な女の子が出てこないのが残念ですがw
一巻ということで、原作もたんまりあるらしいですし、ゆっくり続いていってくれたらいいな~と思いますw
いつか原作(図書刊行会刊)も読めたらいいな~。
梅、梅が見たいなあ…。
ていうか梅園で古代妄想したいw
道頓堀に沈んでた呪いのカーネル人形が潜水調査中に発見されたらしい。上半身に続き下半身も。
おつとめご苦労さんです…。
誰かが「これはもう仏だ」と言っていたけど、
そうだね、綺麗にして、ご神体とかご本尊にして、お寺とか神社とか作っちゃえ!
ほほえましい…。
そういえば「その時歴史が動いた」が次回最終回なんですって…。
うーん、あたらしく歴史番組やってくれるといいんだけど…。
■「プリーズ、ジーヴス(1)」(勝田文+P.G.ウッドハウス《原作》森村たまき《訳》/花とゆめCスペシャル)
英ユーモア小説の大家、ウッドハウスの原作を漫画化。英米ではファンの協会があるほど伝統的な人気があるそうです。
20世紀前半のロンドンを舞台に、ハンサムで快活でおつむの軽い有閑青年バーティ(バートラム・ウィルバーフォース・ウースター)とその完璧なる執事ジーヴスの、愉快な日々が描かれます。
ジーヴス、本当にかんぺきです。そしてご主人に尽くしつつ、そのおバカぶりを冷静に把握しきってるとこがいいw バーティは依存しきってますが、好人物というよりはむしろ、たぶん、ブラックですw 時々すごく酷いことをサラーッとやってくれますしね!
何が楽しいって、バーティが奇抜な柄のネクタイやら帽子やらを買って来たときのジーヴスの『世も末』って感じのリアクションw
しかも、それらの品々は、伝統を重んじるジーヴスによって、バーティの知らない内に闇に葬られてしまうのだった~…。
(ネクタイは手が滑って八つ裂きにされたり、海水浴に送り出されたり、帽子は通りすがりのリスの巣になったり)
勝田さんは「足長おじさん」を明治日本版に翻案してたり(「Daddy Long Legs」集英社クイーンズC)、「しゃべれどもしゃべれども」のコミカライズ担当もされてましたが、どちらも素敵な作品になってましたので、今回も楽しみにしてました~。
利発な女の子が出てこないのが残念ですがw
一巻ということで、原作もたんまりあるらしいですし、ゆっくり続いていってくれたらいいな~と思いますw
いつか原作(図書刊行会刊)も読めたらいいな~。
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