そろそろローカルのメモリに澱が溜まってきたので掃除中。
その間NHKを流してたら、エコ特集でねずみのアニメが…
川岸の住処を工事で追われて安住の地を求めて旅するくまねずみの父子。
途中、図書館に住むドブねずみとか、ボケ初めたおばあちゃんと暮らしてる猫とかに助けられながら旅を続けるのですが
渋い一匹狼でちょっぴり詩人なドブねずみのおっさんと父子の会話をまったくTV画面見ないで聞いていると妙に夢見がちなニア話に聞こえましたw
でもずっとエコ関連番組ばかり見ていると
なんか、イラッと来る瞬間もありw
エコロジストBLだったら
メインが 無骨な日焼け農業大準教授攻と頭のゆるい白抜きふわふわエコ活動家受
そしてスピンオフとして
ふわふわ兄を溺愛しまくるNGOの実質主宰であるツンデレ弟が受、 彼の尻を追いかけ回すエコビジネスで飛ぶ鳥落とす勢いの実業家攻とか、ありそうかもと思ってた。
しかし妄想も尽きたので途中で刑事ものにかえました。平塚八兵衛。
いいですね、渡辺謙と高橋克実。渡辺謙が濃いので相方は薄いっていうかのっぺりしてた方が良いよね。
そういえば「日はまた昇る」だったかなあ、VHS開発話の映画が渡辺謙と西田敏行だったのですが、なんか無闇に萌えていた覚えがありますw渡辺×西田ネタでw
つづきからここ最近の釣果
■なんて素敵にジャパネスク 人妻編(8) (山内直実+氷室冴子/花とゆめC)
読み終わるたびに毎回、瑠璃さんさすがー(いろんな意味で)と感心してしまいます…
高彬には胃腸を大事にして欲しいw
■胡蝶の誘惑(Unit Vanilla+蓮川愛/SHY N)
■追憶の獅子(同上)
アーサーズ・ガーディアン全4巻の後半2本。前2本は読んでない…。
このシリーズ、基本コメディらしいのですが、胡蝶~はぶっ飛びすぎてて笑いながら時々引くほどだったw受の妄想癖が激しすぎてw持病よりそっちのが重傷だよね…。手術でも治らないし。こんな受を好きになってくれた攻はなんていい人なんだろうw レビューなどでは木原音瀬が書いてるんじゃないかということでしたが、確かにこの病気ギリギリのマイペースさはそうかもw
追憶の~はAG創設の秘密が明かされるという話で、とにかく創設者の伯爵(アーサー)がすごい萌え。老紳士!英国貴族!受(少年時)の年の差友情!あとアーサーのお孫さんが腹黒かわいい…執事が堅物でイケズ…などなど、直接カップリングと関係ないところでも萌え要素が盛りだくさんですw こちらはなんとなくひちわゆかぽい気がします。TOKYOジャンクを思い出した。成長後の受のスレっぷりとかもw
■エディドヤ(歩田川和果/HUG C 飛鳥新社)
アパート暮らしの学生さんの隣に越してきたのは自称ニートの画家。彼は旧約聖書に出てくる「エディドヤ」(夫を裏切りダヴィデ王と不倫、夫は失意の内に死ぬ。その後ソロモン王の母となる)を描いているというが、キャンパスに描かれているのは荒野と地平線だけ。変人な隣人だがその傍は妙に居心地が良かった。
画家には恋人が居たが、彼はいつか捨てられるかも知れないという不安に怯え、その恋人に横恋慕していた悪友に持ちかけられて浮気を偽装、失意の恋人は行方不明になってしまったという。
今でも恋人を思いながら探しもしない画家に惹かれていく自分を意識し始める主人公だが──。
体の関係は持ちますが最後まで片思いで終わります。純真な若者がずるい大人に翻弄される話ですね!全体的にさらっ、というか、ざらっ、というか、湿度の低い感じですね。絵柄は癖のあるほうですがわたしは好きです。
あと画家の悪友で胡散臭い笑顔の似合う人が途中で乱入してきて、主人公を気に入って何かといじってくるのですが(悪友も今でも画家の恋人を思っている為、主人公と恋愛関係にはならない)物言いとかいろいろ非常識で無遠慮なのに憎みきれないというか。なんだこのチェシャ猫ぐあいw
画家と主人公…よりも、主人公と悪友の一言で言い表せない関係がなんだかよかったですw
あとディシディアFFはティーダだけLv100到達で一応全キャラ出現
クラウドが60くらい あと2.3人50越えました
使いにくいけどガブラスはセリフが楽しくて使ってしまいます。負けると『さあ!勝利を噛みしめろ!』とか言うんだよw バッシュとガブラスってCV小山さんと大塚さんで豪華な兄弟だよな…。洋画吹き替えだと両方とも主役級だもんね。
ストーリーモードはインワード・カオスが残ってます。
レベル100まで上げたって、CPUも100だったら勝てるわけないよ(弱)