性懲りもなく童形シリーズ
前記事に加筆していければよかったのですが、文字数オーバーといわれたので分割
続きネタもあったので一部移しました
■歌仙童子(みづら)
髪質的にあんまりみづらは似合わないかも知れないけどと思いつつ
執心だけで結っってもらったけれど
歌仙さんなんだからどう料理しようが大概うるわしいのだった。ハハハ。
■髪質にお悩みの歌仙童子
ま 個人的にははねはねみづらも可愛い ああ可愛いと思うけども
完璧を期する歌仙さんはお気に召さないかも。
(2015/4/27追加)
■石かり童子の攻防
包容力垂れ流す御子君石切丸と抗う青江
(以下2015/4/27追加)
■振袖歌仙さん
■今剣と岩融
今剣は童子服のあこめで、帯は身頃に縫いつけられた共布の細い紐。
岩融は素肌に水干を垂領(たりくび)に着て、落とした両袖を背中で結ぶ。
絵巻ものなどを見ていると、近世くらいまで?
襷掛けよりこの、袖の端を結び合わせているものが多いように思います。
上領(あげくび)に着た水干に被衣(かつぎ)
髪型は唐輪(からわ)、または兒髷(ちごわげ)
牛若丸が描かれるときの典型スタイル
ただしこの髷は後世のもので、
実際稚児時分の牛若(遮那王)は普通に垂髪(ひとつ括り)くらいかなと
■小狐丸童形二態
これはあざといくらい似合うだろうなってわかっていたので
■鶯丸
■童形四種
ちび和泉守(小袖袴)、中華女児服歌仙(足下纏足かも…)
instagram撮って出しは傾き調整ができるようになったしとても楽ですが
あんまりきれいではないよね…すまん…
ところで山姥切くんは初見から「ライナスだ…」って思ってた。
ピーナッツのほうの。きっと指しゃぶってた。
pixivにもあげてます
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