…いやーほららくがきはできてるから元気です!っていうことですよええ
総角結びの紐は輪っかを乳のとこまで下げたそうです(雅亮装束抄)
創作男子ワンドロがお題「黒髪」ということで参加させて頂いたのですが
急いでて汚かったのでtwitter掲載時から袖など修正してます。
これも源氏物語ワンドロで藤壺さま描こうと思ったのになぜかみづらになりました
オリジナル創作の子たちです
7月8日が「ナワの日」で緊縛の日だーみたいな話だったので
でもナワだったら縄文さんでもいいじゃないかーと思って。
「かぶき伊左」(紗久楽さわ/ビームコミックス)から 矢之さんです。
月代好きだから野郎帽子も好きなんだぜ。
「かぶき伊左」終わってしまいましたが大好きでした。
伝統ってひとくちに言うけど、「いいもの」だってほっとけば消えてしまいます。
誰かが守って伝えなくちゃいけない。さらにそれを「活かして」いかなきゃならない。
その大変な仕事を誰かがやってくれたから、いま遺っているものがあって、
で、伊左ちゃんたちも、それを成し遂げてくれた人たち。
なんかこう、時代ものなんですけど、お着物も背景も小道具も台詞もばっちり考証してあって、
かつ洒脱で、息づかいが伝わってくるから、遠い感じがしなくて、
モデルありの創作ではあるけれど、「いま」に繋がっている、そういう感じがして、わくわくします。
お着物や伝統芸能江戸文化お好きならおすすめします。
「彷徨者たちの帰還 ~守護者の絆~ 」(六青みつみ/リンクスロマンス)
から キース。
この細腰でえっらいサバイバル原始生活しながらお子さん(違)育てあげた意志の強さに感服です。
同じく、育てあげられたほうの(まだ育ってない頃の)フェンリル。
お狐さまのしっぽと装束の構造はどうなってるんでしょうかというお話になり
むやみにめくっちゃいけません。
ゆえあって赤さんの練習をしていますが(育児書を参考に)
途中で集中力が切れたのでおっさんをまじえてみました。
表情似せたかっただけですがもしかしたら数十年後の姿かも。
あ、体の大きさ対比は正確じゃありません。描いてるうちにだんだん大きくなっただけなので…
リアル赤さんミッションではないので、ある程度赤さんの修行をつんだら
今度はぷりっぷりのを描きたいです
トップ絵ものすごくひさしぶりに更新しました~。
御引直衣の幼い帝をいだき奉る摂政の図、です。
一応オリキャラ(髪色変えてある)で伯父甥になります。
いとけない尊い御方はだっこしたてまつる、それがロマンです。
pixivにも載せてます。やたら大きいので文様確認用にどうぞ…
総角結びの紐は輪っかを乳のとこまで下げたそうです(雅亮装束抄)
創作男子ワンドロがお題「黒髪」ということで参加させて頂いたのですが
急いでて汚かったのでtwitter掲載時から袖など修正してます。
これも源氏物語ワンドロで藤壺さま描こうと思ったのになぜかみづらになりました
オリジナル創作の子たちです
7月8日が「ナワの日」で緊縛の日だーみたいな話だったので
でもナワだったら縄文さんでもいいじゃないかーと思って。
「かぶき伊左」(紗久楽さわ/ビームコミックス)から 矢之さんです。
月代好きだから野郎帽子も好きなんだぜ。
「かぶき伊左」終わってしまいましたが大好きでした。
伝統ってひとくちに言うけど、「いいもの」だってほっとけば消えてしまいます。
誰かが守って伝えなくちゃいけない。さらにそれを「活かして」いかなきゃならない。
その大変な仕事を誰かがやってくれたから、いま遺っているものがあって、
で、伊左ちゃんたちも、それを成し遂げてくれた人たち。
なんかこう、時代ものなんですけど、お着物も背景も小道具も台詞もばっちり考証してあって、
かつ洒脱で、息づかいが伝わってくるから、遠い感じがしなくて、
モデルありの創作ではあるけれど、「いま」に繋がっている、そういう感じがして、わくわくします。
お着物や伝統芸能江戸文化お好きならおすすめします。
「彷徨者たちの帰還 ~守護者の絆~ 」(六青みつみ/リンクスロマンス)
から キース。
この細腰でえっらいサバイバル原始生活しながらお子さん(違)育てあげた意志の強さに感服です。
同じく、育てあげられたほうの(まだ育ってない頃の)フェンリル。
お狐さまのしっぽと装束の構造はどうなってるんでしょうかというお話になり
むやみにめくっちゃいけません。
ゆえあって赤さんの練習をしていますが(育児書を参考に)
途中で集中力が切れたのでおっさんをまじえてみました。
表情似せたかっただけですがもしかしたら数十年後の姿かも。
あ、体の大きさ対比は正確じゃありません。描いてるうちにだんだん大きくなっただけなので…
リアル赤さんミッションではないので、ある程度赤さんの修行をつんだら
今度はぷりっぷりのを描きたいです
トップ絵ものすごくひさしぶりに更新しました~。
御引直衣の幼い帝をいだき奉る摂政の図、です。
一応オリキャラ(髪色変えてある)で伯父甥になります。
いとけない尊い御方はだっこしたてまつる、それがロマンです。
pixivにも載せてます。やたら大きいので文様確認用にどうぞ…
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UPし忘れてた結構前のもありますんでtwitterフォロワー様には今更感漂う感じになりましょうが…
なんでこまめにUPできないんでしょう(人樣に聞くな)
大体…下へ行くほど古い感じです。
大体…下へ行くほど古い感じです。
【SAIの練習】
えーようやくこの春PCを買い換えまして、新しい環境に慣れるためとSAIの練習かねて。
いいんだ私みづらが描ければ幸せだから…
これはコピック風塗り かな
これはコピック風塗り かな
水彩風表現の練習として、いわさきちひろ「ぶどうを持つ少女」の模写もしてますが、
こちらにはUPしにくいのでpixivで
こちらにはUPしにくいのでpixivで
http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=42521364&mode=medium
ディスプレイも変わって色味が違ってるので
今までの絵と同じ感覚で塗っても薄いとか濃いとか出てくるのかなあ…
とりあえず今ブログの文字レイアウトが崩れがちで見えちゃってるのどうしようかなー
【おっさんおじさんおじさまシリーズ】
twitterで「おっさんかおじさんかおじさまか(悩む)」というのを見かけて
「そうだよねえ」と思い、
自分の中でパッと思い浮かべるそれぞれの典型を描いてみました。
おっさん好きの人もいろいろですしあくまで自分の中のステレオタイプということで…。
おもしろかったので時代ものとかでもいくつか描いてみました。
「そうだよねえ」と思い、
自分の中でパッと思い浮かべるそれぞれの典型を描いてみました。
おっさん好きの人もいろいろですしあくまで自分の中のステレオタイプということで…。
おもしろかったので時代ものとかでもいくつか描いてみました。
洋もの
【美豆良のおじさん】
顔並べたら相関関係とかつくりたくなるじゃないですか。
【海老擬人化シリーズ】
もうそろそろ皆さんお忘れでしょうが去年海老の偽装が話題になりましたね。
その時食品業界もギスギスしちゃっていやだよね、と友達と話していて「擬人化したら和やかになって『海老は悪くない』感が出るんじゃないか」ということになって
描いたのがこちらです。
バナメイエビと芝海老、ブラックタイガーと車海老、ロブスターと伊勢海老、おまけに桜海老。
バナメイ …好みなんだこういう長めの髪型と明るめのスーツっていう組み合わせ…
そして突然の版権もの
昔の長編アニメ「雲のように風のように」DVDで見て懐かしかったので模写してみました。
原作「後宮小説」も好きです。
バナメイエビと芝海老、ブラックタイガーと車海老、ロブスターと伊勢海老、おまけに桜海老。
装束構成:狩衣・表深紅裏黄(朽葉)浮線綾伊勢海老丸文、袖括・薄平萌黄緂、小袖、単衣赤、衣黄、指貫・深蘇芳堅地綾雲立涌文+下袴、檜扇、帖紙、頭に日蔭鬘を纏く。
ブラックタイガーさん
バナメイ …好みなんだこういう長めの髪型と明るめのスーツっていう組み合わせ…
そして突然の版権もの
昔の長編アニメ「雲のように風のように」DVDで見て懐かしかったので模写してみました。
原作「後宮小説」も好きです。
映画「パシフィック・リム」見てきました~。
なんだか私の周りでは異常に評価が高かったのですが
これはおもしろいわー。
なんというか、この年になると、もともとの性格もあるんだけど
素直に作品を楽しむっていうのがなかなか出来ない。
途中で手を止めて考察しちゃったり、重箱の隅つつきだしたり。
そういうのは正直疲れてるんだけど、もう習い性になっちゃってて、やめられないんだよね。
この映画は素直に楽しめました。
まあ、怪獣VS巨大ロボ映画っていっちゃえばおしまい、ほんとにおしまい。
すごくシンプル。でも、溢れる愛と作り込みは異常。
これぞ王道。
ハリウッド的な安直さかと思いきや、
怪獣もロボも詳しくなくても楽しめるし、詳しかったらもっと楽しめる。
シンプルかつ、奥深いのです。
感想を見て観る気になったもののひとつに、恋愛要素が薄めっていうのがあり。
メインカップルを不自然にくっつけようとするの、大体げんなりする邦画ではよくあるんだけど(中にはわざわざキャラクターの性別を原作と変えてまで恋愛要素入れてくる。これはほんっとうに最悪)
ロボット(=作中では『イェーガー』)の操縦は2人ひと組で行うので、パイロット同士の濃密な関係も見所なのですが
一応メインの男女いるんですけど、確かに恋愛要素は薄めで
その代わり、親子、夫婦、兄弟、師弟、同僚などなど色んな絆が見られる。
私の贔屓は、父子!
歴戦の強者な父ハークと、男手一つで育てられた息子チャック。
こいつが才気煥発高慢ちき。才能鼻に掛けてすんごい生意気。CV浪川はまりすぎ。
でもブルドッグ可愛がってたり、一目見てこいつ根は良い奴だっていうオーラが滲み出ちゃってて…
…実際良い子です。
あれよね、ほんとはパパが大好きで誇りなんだけど、越えられない壁だから。
ずっと反抗期かおまえ。
お父さんもかっこいいの、たまに育児に悩んだりしてるけど。
そんな二人がバディ。たまりませんわ。
かわいいよーかわいいよー。
※赤子は本編には出てきません
↓おまけのだっこひも。
もいっちょおまけで主人公のローリーとマコ。
ローリーが難しくて描けば描くほど似ないので色塗るの諦めた。
ううう~~ん。結構好きなんだけどなあ。
もう一回見に行きたい、今度は字幕で。
でもTSHとかもあるしなあー。うーん。
【9/5らくがき追加】
めおとロシア
みつごチャイナ
【09/18追記】
ペントコストさん。
テンドーさん。
ドーナツとかマグカップはうろ覚えですが。
なんだか私の周りでは異常に評価が高かったのですが
これはおもしろいわー。
なんというか、この年になると、もともとの性格もあるんだけど
素直に作品を楽しむっていうのがなかなか出来ない。
途中で手を止めて考察しちゃったり、重箱の隅つつきだしたり。
そういうのは正直疲れてるんだけど、もう習い性になっちゃってて、やめられないんだよね。
この映画は素直に楽しめました。
まあ、怪獣VS巨大ロボ映画っていっちゃえばおしまい、ほんとにおしまい。
すごくシンプル。でも、溢れる愛と作り込みは異常。
これぞ王道。
ハリウッド的な安直さかと思いきや、
怪獣もロボも詳しくなくても楽しめるし、詳しかったらもっと楽しめる。
シンプルかつ、奥深いのです。
感想を見て観る気になったもののひとつに、恋愛要素が薄めっていうのがあり。
メインカップルを不自然にくっつけようとするの、大体げんなりする邦画ではよくあるんだけど(中にはわざわざキャラクターの性別を原作と変えてまで恋愛要素入れてくる。これはほんっとうに最悪)
ロボット(=作中では『イェーガー』)の操縦は2人ひと組で行うので、パイロット同士の濃密な関係も見所なのですが
一応メインの男女いるんですけど、確かに恋愛要素は薄めで
その代わり、親子、夫婦、兄弟、師弟、同僚などなど色んな絆が見られる。
私の贔屓は、父子!
歴戦の強者な父ハークと、男手一つで育てられた息子チャック。
こいつが才気煥発高慢ちき。才能鼻に掛けてすんごい生意気。CV浪川はまりすぎ。
でもブルドッグ可愛がってたり、一目見てこいつ根は良い奴だっていうオーラが滲み出ちゃってて…
…実際良い子です。
あれよね、ほんとはパパが大好きで誇りなんだけど、越えられない壁だから。
ずっと反抗期かおまえ。
お父さんもかっこいいの、たまに育児に悩んだりしてるけど。
そんな二人がバディ。たまりませんわ。
かわいいよーかわいいよー。
※赤子は本編には出てきません
↓おまけのだっこひも。
もいっちょおまけで主人公のローリーとマコ。
ローリーが難しくて描けば描くほど似ないので色塗るの諦めた。
ううう~~ん。結構好きなんだけどなあ。
もう一回見に行きたい、今度は字幕で。
でもTSHとかもあるしなあー。うーん。
【9/5らくがき追加】
めおとロシア
みつごチャイナ
【09/18追記】
ペントコストさん。
テンドーさん。
ドーナツとかマグカップはうろ覚えですが。
三国無双はプラットフォームがPS3に変わってからやってなかったのですが
ひさびさにやってみようかなあと思って この前新作出たっていうタイミングで7やってみました。
ので、6までのキャラとかシステムとか解ってませんが。
目当てが 晋ルートだったんです…
もともと無双の司馬懿が好きでして
要するに諸葛亮さんに負けるために出てくる悪役っていうとこから始まってるから
高飛車なのに高笑いキャラなのに、へたれ。
かわいいじゃないですか…。
そんな司馬懿が!ファミリー展開してるという…。
息子二人に嫁まで出ているという…。
あのめんどくさい司馬懿のファミリーヒストリー すごい気になる…
……っていうんでw
いやー 楽しかったです司馬家。
諸葛亮さん亡くなったら隠居しちゃう(嫁に説き伏せられたらしいが)とかいじましいし…
でも隠居後もそんなに割り切れてる風でもないのがやっぱなーっていう感じだし
春華さんのゴージャスなヒップにしかれてるのか それはそれで羨ましいような…
しかしこの冠帽描きにくい。そこがまた!!
いやー春華さんいいわぁ…。
髪型好きだわー(そこか)(だって大事だもん)
晋のキャラは洋風というかゴス入ってるんですかね。
もうあんまり三国志とか関係ないビジュアルになってる気がするねW
司馬師(長男)は父を褒めるときの「心にもない事言ってます」感とか
ただのクールビューティーかと思うと時々発言が過激だったり笑い方が父親譲りの高笑いだったり
なんか微妙にびっくり箱というか ほのかに残念美形な感じがいいですね~。
司馬昭(次男)は単品ではただのガタイのいい若干チャラいいけめんのお兄さんなので
普通だったら私はひっかからないんだけど
あの父あの母この兄っていう環境で育ったらこういう風にいい加減にならないとやってけないのかなあ
と思うとなんか、きみも苦労してんだねってへたれボンボンっぷりにほだされたというか
親しい人達に小言云われて楽しそうにへらへらしてて
兄上の天下支えますよ~~っていう考えしかないとこもいいかな。
兄より父より無駄にデカいし首太いし、あんま似てない(母似らしい)とことかね。
狡猾邪悪な親友としっかりした嫁候補がいるのもポイントですね。
やっぱりキャラ単品でどうこうっていうより関係性があったほうが楽しいよね。
晋将のみなさん。
いつも死にそうな郭淮の死ぬ死ぬネタが好きですw
司馬昭の邪悪な親友が賈充です。
鐘会はクーデター起こして隠居の司馬懿夫婦にしばかれる小物役ですが
こういう小物も嫌いではないです。そしてくるくるはねはねな髪型が気になります。
文鴦って兜とるとこんな美形なんだよね。無駄にね…。
晋とかもう三国じゃないよね。って思うけど
魏のその後が見られるっていうのは面白いなーと思いました。
6もやってないので、ストーリーモードがどういう風に変わってきたのとかよく解らないのですが
史実ルートとIFルートがあり
一回史実ENDするとIFルートに入ることが出来て、要人暗殺を防ぐなどフラグ回収しつつIFエンドを目指す…
ってこれ、一回ノーマル(BAD)ENDして時空跳躍してフラグ回収して大団円目指すって
なんか、前にどっか、KOEIの別のとこで何回もやったなあって、すごく懐かしさを感じましたw
さらに将星モードだと護衛武将に付けて戦闘に出るなどして好感度を上げると
お呼び出しでセリフイベントが!!(使用キャラに応じて対男、対女に2パターンあり)
庭園デートか!!
すごいな~。ネオロマ部門はなんか乙女ゲー化しちゃって
もうあそこに戻ることはないのかなあって思ってましたが
逆にネオロマがこっちに浸食してきてたのかw
なんか立ち絵のグラフィックとか微妙にルビーさんな感じもするときもありました。(とくに若い男女キャラで)
や、それはおいといて、史実ルートの辛さっていうのがちゃんとあった上での
もしかしたらな天下の形、ありえないキャラの長生き、全員生存ハーレム(語弊)ENDなのがいいかなと。
あとやっぱりおっさんキャラ度も高いのでまんぞく。BSRはおっさん成分足らないからどうもなあ…。
また他勢力のらくがきもしたいなあと思ってはいる。
ひさびさにやってみようかなあと思って この前新作出たっていうタイミングで7やってみました。
ので、6までのキャラとかシステムとか解ってませんが。
目当てが 晋ルートだったんです…
もともと無双の司馬懿が好きでして
要するに諸葛亮さんに負けるために出てくる悪役っていうとこから始まってるから
高飛車なのに高笑いキャラなのに、へたれ。
かわいいじゃないですか…。
そんな司馬懿が!ファミリー展開してるという…。
息子二人に嫁まで出ているという…。
あのめんどくさい司馬懿のファミリーヒストリー すごい気になる…
……っていうんでw
いやー 楽しかったです司馬家。
諸葛亮さん亡くなったら隠居しちゃう(嫁に説き伏せられたらしいが)とかいじましいし…
でも隠居後もそんなに割り切れてる風でもないのがやっぱなーっていう感じだし
春華さんのゴージャスなヒップにしかれてるのか それはそれで羨ましいような…
しかしこの冠帽描きにくい。そこがまた!!
いやー春華さんいいわぁ…。
髪型好きだわー(そこか)(だって大事だもん)
晋のキャラは洋風というかゴス入ってるんですかね。
もうあんまり三国志とか関係ないビジュアルになってる気がするねW
司馬師(長男)は父を褒めるときの「心にもない事言ってます」感とか
ただのクールビューティーかと思うと時々発言が過激だったり笑い方が父親譲りの高笑いだったり
なんか微妙にびっくり箱というか ほのかに残念美形な感じがいいですね~。
司馬昭(次男)は単品ではただのガタイのいい若干チャラいいけめんのお兄さんなので
普通だったら私はひっかからないんだけど
あの父あの母この兄っていう環境で育ったらこういう風にいい加減にならないとやってけないのかなあ
と思うとなんか、きみも苦労してんだねってへたれボンボンっぷりにほだされたというか
親しい人達に小言云われて楽しそうにへらへらしてて
兄上の天下支えますよ~~っていう考えしかないとこもいいかな。
兄より父より無駄にデカいし首太いし、あんま似てない(母似らしい)とことかね。
狡猾邪悪な親友としっかりした嫁候補がいるのもポイントですね。
やっぱりキャラ単品でどうこうっていうより関係性があったほうが楽しいよね。
晋将のみなさん。
いつも死にそうな郭淮の死ぬ死ぬネタが好きですw
司馬昭の邪悪な親友が賈充です。
鐘会はクーデター起こして隠居の司馬懿夫婦にしばかれる小物役ですが
こういう小物も嫌いではないです。そしてくるくるはねはねな髪型が気になります。
文鴦って兜とるとこんな美形なんだよね。無駄にね…。
晋とかもう三国じゃないよね。って思うけど
魏のその後が見られるっていうのは面白いなーと思いました。
6もやってないので、ストーリーモードがどういう風に変わってきたのとかよく解らないのですが
史実ルートとIFルートがあり
一回史実ENDするとIFルートに入ることが出来て、要人暗殺を防ぐなどフラグ回収しつつIFエンドを目指す…
ってこれ、一回ノーマル(BAD)ENDして時空跳躍してフラグ回収して大団円目指すって
なんか、前にどっか、KOEIの別のとこで何回もやったなあって、すごく懐かしさを感じましたw
さらに将星モードだと護衛武将に付けて戦闘に出るなどして好感度を上げると
お呼び出しでセリフイベントが!!(使用キャラに応じて対男、対女に2パターンあり)
庭園デートか!!
すごいな~。ネオロマ部門はなんか乙女ゲー化しちゃって
もうあそこに戻ることはないのかなあって思ってましたが
逆にネオロマがこっちに浸食してきてたのかw
なんか立ち絵のグラフィックとか微妙にルビーさんな感じもするときもありました。(とくに若い男女キャラで)
や、それはおいといて、史実ルートの辛さっていうのがちゃんとあった上での
もしかしたらな天下の形、ありえないキャラの長生き、全員生存ハーレム(語弊)ENDなのがいいかなと。
あとやっぱりおっさんキャラ度も高いのでまんぞく。BSRはおっさん成分足らないからどうもなあ…。
また他勢力のらくがきもしたいなあと思ってはいる。
グラナダTV版「シャーロック・ホームズの冒険」BD-BOXを買ってしまいましたー記念。
こちらはトレスです。
一心不乱に落書きしていた昔を思い出して、
クロッキーをTV画面に貼り付けてアウトライン取って
あとで陰影を付ける…という懐かしいことをやってみました。楽しい。
ハイビジョンTV+ブルーレイで彫りの深さや皺も撫で付けた髪の櫛目もくっきり。
文明って素晴らしいなあ~と思いました。
グラナダTV版「シャーロック・ホームズの冒険」といえば、
NHK海外ミステリー枠で繰り返し再放送され
日本のホームズ、ミステリファンにも馴染み深いドラマですよね。
私もご多分に漏れず 夏休みや放課後の視聴を楽しみにしていました。
ジェレミー・ブレットのホームズと、中村吉右衛門の長谷川平蔵にメロメロだった。
男の魅力は四十五十からだ…とか小学生くらいの時には真剣に思っていましたが
うっかりこんな魅力的な男性像を見て育ってしまったからなのかも知れませんw
DVD-BOX化当時は、はちまんえん…とかで、全然手が出なくて
おいしい回はどこか悩みに悩んで単品で買ったりしてました。
今回はAmazonだとかなり値下げもあったのでロンドン橋から飛び降りるつもりで…。
でも買ってよかった~。
NHK版の吹き替えも入っていて
(放映時に時間短縮のためカットされた部分などは、別の声優さんで吹替になっている)
ジェレミーの躁鬱と、露口茂さんの沈着を両方堪能できます。
ブックレットも厚くて、各回ごとの解説がツボをついててくすくす笑ってしまう。
まだ全部見切れていないのですが、特典映像もあるみたいで楽しみにしてます。
原作の精髄をフィルムに表現しようとする制作チームの情熱と研鑽には、
フィクションだから、なんて逃げはどこにもない。
だからこそ、
主人公達や、お話を追うのはもちろんのこと、
仕草、口調、服装、セット、調度、エキストラをただ眺めてるだけでも幸せになれる。
これが時代劇、ヒストリカルってものだよねえ…。少なくとも私にとってはそうです。
B級時代劇とか舞台のケレンはまた別の魅力があるし、王道があってこその邪道の愉しみだと思うのです。
「新しい○○像」とかブチ上げても、
そもそも、古典的なステレオタイプなイメージを持っていない人は、特に清新さを感じることもないんじゃないかな。
ロバート・ダウニーJrのホームズがそれなりに楽しかったのも、
『皆様御存知のホームズがあんなことに!』ていう面白さがあったからだろうと思うしね。
大河には王道という幹になって、枝葉を茂らせる役目を期待したいんだけどなあ。
下のリンクから、web拍手で頂いたコメントへのお返事。
こちらはトレスです。
一心不乱に落書きしていた昔を思い出して、
クロッキーをTV画面に貼り付けてアウトライン取って
あとで陰影を付ける…という懐かしいことをやってみました。楽しい。
ハイビジョンTV+ブルーレイで彫りの深さや皺も撫で付けた髪の櫛目もくっきり。
文明って素晴らしいなあ~と思いました。
グラナダTV版「シャーロック・ホームズの冒険」といえば、
NHK海外ミステリー枠で繰り返し再放送され
日本のホームズ、ミステリファンにも馴染み深いドラマですよね。
私もご多分に漏れず 夏休みや放課後の視聴を楽しみにしていました。
ジェレミー・ブレットのホームズと、中村吉右衛門の長谷川平蔵にメロメロだった。
男の魅力は四十五十からだ…とか小学生くらいの時には真剣に思っていましたが
うっかりこんな魅力的な男性像を見て育ってしまったからなのかも知れませんw
DVD-BOX化当時は、はちまんえん…とかで、全然手が出なくて
おいしい回はどこか悩みに悩んで単品で買ったりしてました。
今回はAmazonだとかなり値下げもあったのでロンドン橋から飛び降りるつもりで…。
でも買ってよかった~。
NHK版の吹き替えも入っていて
(放映時に時間短縮のためカットされた部分などは、別の声優さんで吹替になっている)
ジェレミーの躁鬱と、露口茂さんの沈着を両方堪能できます。
ブックレットも厚くて、各回ごとの解説がツボをついててくすくす笑ってしまう。
まだ全部見切れていないのですが、特典映像もあるみたいで楽しみにしてます。
原作の精髄をフィルムに表現しようとする制作チームの情熱と研鑽には、
フィクションだから、なんて逃げはどこにもない。
だからこそ、
主人公達や、お話を追うのはもちろんのこと、
仕草、口調、服装、セット、調度、エキストラをただ眺めてるだけでも幸せになれる。
これが時代劇、ヒストリカルってものだよねえ…。少なくとも私にとってはそうです。
B級時代劇とか舞台のケレンはまた別の魅力があるし、王道があってこその邪道の愉しみだと思うのです。
「新しい○○像」とかブチ上げても、
そもそも、古典的なステレオタイプなイメージを持っていない人は、特に清新さを感じることもないんじゃないかな。
ロバート・ダウニーJrのホームズがそれなりに楽しかったのも、
『皆様御存知のホームズがあんなことに!』ていう面白さがあったからだろうと思うしね。
大河には王道という幹になって、枝葉を茂らせる役目を期待したいんだけどなあ。
下のリンクから、web拍手で頂いたコメントへのお返事。